熱狂的に応援していた推しへの情熱が冷め、応援を辞めたいと感じた経験はありますか?
そんな時、多くの人が「担降り」という選択肢を考えます。
しかし、「担降り」とは具体的にどのような意味なのか、どのようにすれば後悔せずに推し活を卒業できるのか、分からない人も多いのではないでしょうか。
今回は、担降りをした経験を基に、担降りを円滑に進め、前向きな気持ちで次のステップを踏み出すためのアドバイスをお届けします。
いったん距離を取るのは悪いことじゃない!
むしろ、担降りしたからこそ、よかったこともありますよ。
担降りとは
「担降り」とは、主にジャニーズファンの間で使われる言葉で、推しの担当(応援しているメンバー)を降りることを意味します。
ジャニーズに限らず、アイドルやキャラクターのファンを辞める場合にも使われます。
担降りには様々な理由があり、推しへの興味が薄れた、生活環境の変化、経済的な理由、新しい推しを見つけたなどが挙げられます。
近年では、推し活の負担が大きくなり、「推し疲れ」を感じて担降りする人も増えています。
担降りは決して悪いことではありません。
むしろ、自分の気持ちに正直に、無理なく応援を続けるための選択と言えるでしょう。
推しへの感謝の気持ちを忘れずに、新たなことに挑戦していくのも良いですね。
私の担降りしたきっかけ
コンテンツが終わってしまった
私は、あるドラマの役に夢中でした。
役を見ているうちに、その役を演じている俳優も大好きになりました。
しかし、ドラマが最終回を迎えると、これ以上その役の今後を見ることが出来ないと気が付いたのです。
推しのキャラクターは、私にとってかけがえのない存在でした。
ドラマというコンテンツが終了しても、彼の魅力は決して色褪せることはありません。
しかし、彼を応援する場が失われてしまったことで、私の熱意も薄れてしまったのです。
特に、舞台俳優は、テレビドラマと比べてどうしても知名度や露出が限られます。
そのため、熱狂的なファンにとっては、推しの姿を頻繁に見ることができず、寂しさを感じる人も少なくありません。
私の場合も、ドラマで彼の魅力に惹かれたものの、舞台俳優としての活動を追いかけるのは難しく、次第に彼への興味が薄れてしまいました。
担当が不祥事を起こした
ある時、推しが不倫やスキャンダルなどの不祥事を起こしてしまいました。
それまで彼の誠実なイメージに惹かれていた私は、大きなショックを受けました。
推しの行動は、私が彼に抱いていた理想像を大きく崩してしまうものだったため、彼のファンとして応援し続けることに、疑問を感じるようになりました。
そして、次第に彼への熱が冷めていき、担降りすることを決意したのです。
推しの不祥事は、ファンにとっても大きな裏切り行為となります。
特に、熱心なファンにとっては、推しが自身の立場やファンを軽視したような行動に、憤りを感じるケースも少なくありません。
私もまた、推しの軽率な行動に腹を立て、彼を応援することに対する情熱を失ってしまいました。
勝手に理想像を押し付けていただけなんですけどね…。
担当が結婚した
以前、私はとあるアイドルを熱心に応援していました。
リアコ対象ではなく、あくまで彼の才能やパフォーマンスに惹かれていました。
しかし、推しが結婚を発表した時、私は複雑な気持ちになりました。
推しの幸せを祝福したいのに、心からお祝いできない自分がいたのです。
推しと結婚できる訳でもないし、恋愛対象としても見ていなかったのに…。
推しの結婚をきっかけに、気持ちに変化が生じ、担降りすることを決断しました。
一般的な担降りの理由は?
個人的な担降りの理由は上記の通りですが、他の人のきっかけも気になりますよね。
一般的なオタクが担降りを決めた理由は以下の通りです。参考にしてみてください。
推しが原因で担降り
行動や発言に疑問を感じた
推しの行動や発言に違和感を覚えて、担降りを考えたことはありませんか?
実は、これは意外と多い担降り理由なんです。
推しは常に注目の的。
そのため、ちょっとした発言や行動が大きな波紋を呼ぶことも。
一つの発言で、または積み重なった発言で、「やっぱり違うな」って思うこともあるかも。
ファンへの態度も重要です。ファンイベントやSNSでの対応が高飛車だったり、感謝の言葉が足りないと感じたら、ガッカリしちゃいますよね。
ジャニーズファンの中には、Johnny’s webでの発言がきっかけで担降りした人もいるそう。
他の有名人との関係性も、ファンの心を揺さぶることもあるようです。
「あの人と仲良くしてるの?」って、驚くこともあるかもしれません。
推しって、私たちの中では特別な存在。
だからこそ、ちょっとした言動で心が揺れるんです。
でも、人間だから完璧じゃない。
その言動の裏にある思いを想像してみるのも、一つの方法かもしれませんね。
音楽や作品の方向性が合わなくなった
推しの音楽や作品が好きで応援してきたのに、最近なんだか違う感じ…アーティストの音楽スタイルって、時間とともに変化することがあるんですよね。
デビュー当初はキラキラアイドル路線だったのに、いつの間にかK-POPのようなダンス路線に…なんてこともザラにあります。
この変化についていけるファンもいれば、「やっぱり初期の頃が好きだった」って思う人もいます。
プロデューサーや作曲家が変わると、音楽性ががらっと変わることもありますよね。
新しい発見になることもあれば、「あの人が作った曲が好きだったのに…」って思うことも少なくありません。
でも、変化は避けられないもの。アーティストの成長の証でもあるんです。
それを受け入れるか否かは、ファン一人一人の判断次第。
どちらを選んでも、それはあなたの正直な気持ち。
自分を責める必要はありませんし、他のファンを批判するのもNGです。
スキャンダルを起こして冷めた
これがファンにとって一番ツライ・・・。
最近では「流出」という言葉をよく耳にしますよね。
LINEのやりとりや写真が流出して、推しの知られざる一面が明らかになることも。
例えば、法的な問題に巻き込まれたら…。
犯罪や違法行為、不倫なんかも、ファンの心に大きな傷を残します。
特に多いのが、女性関係の流出。
恋愛は自由なはずなのに、なぜかショックを受けちゃう。
それは、推しに対して理想の姿を描いているからかもしれません。
ファンって、推しの音楽や作品だけでなく、その人の人間性や価値観にも惹かれているんです。
だからこそ、想像と違う姿を見せられると、自分勝手だと思うけど「ガッカリ」しちゃうんです。
でも、推しだって人間。完璧な人なんていないし、みんな何かしらの間違いは犯すもの。それでも受け入れられないと感じたら、担降りを選択するのもありだと思います。
私は無理でした(笑)!
メンバーが卒業や脱退して冷めた
推しグループのメンバーが卒業や脱退…特に、お気に入りのメンバーがいなくなると、グループ全体への興味が薄れちゃうことも。
「〇〇がいるから好き」って思っていたのに、その人がいなくなったら…やっぱりショックですよね。
メンバーが変わると、グループの雰囲気やバランスも変わることがあります。
Snow Manみたいに、後から新メンバーが加入するケースもありますよね。
最初は戸惑うファンも多いかもしれません。
脱退の理由が不透明だったり、音楽スタイルが大きく変わったりすると、グループへの信頼が揺らぐこともあります。
結局のところ、推しメンバーって単なるエンターテイナーじゃないんです。
私たちの思い出や、青春の一部。だからこそ、その人がいなくなるのは大きな出来事なんです。
自分側が原因で担降り
熱量や興味の変化
推しのことを考えるだけでワクワクしていたのに、最近はあまり心が躍らない…そんな経験ありませんか?
実は、これも担降りの大きな理由の一つなんです。
人って、成長とともに価値観や興味が変わっていくもの。
新しい趣味を見つけたり、環境が変わったりすることで、自然と推しへの熱量が変化することもあるんです。
例えば、学生時代に夢中になっていたアイドルも、社会人になると少し違って見えてくるかも。
でもそれって、決して悪いことじゃないんですよ。
人間関係の変化も大きな要因。一緒に推しを応援していた友達と疎遠になると、自然と熱量も下がってしまうこともあります。
生活の変化
推しのことは大好きだけど、最近はオタ活の時間が取れない…新しい仕事や学業で忙しくなったり、結婚や子育てが始まったり。
生活が大きく変わると、推し活にかける時間やお金が自然と減ってしまうことがあります。
例えば、ライブに行きたくても、仕事が忙しくて参戦できない…なんてことも。
特に、学生から社会人になると自由に使える時間が少なくなります。
やらなければならないことも増え、趣味に没頭する余裕がなく、担降りするケースも少なくありません。
年齢とのギャップ
若い頃に夢中だった推しも、大人になると少し違って見えてくることがあります。
例えば、アイドルとの年齢差。10代と20代の頃は気にならなかったのに、20代と30代になると急に意識し始めちゃったり。「私が応援していていいのかな…」って不安になることも。
ライフステージの変化も大きいですよね。
結婚や出産を経験すると、自然と推し活に使える時間が減ってしまうこともあります。
アニメやゲームのファンなら、作品のターゲット年齢から外れてしまったと感じることも。
周囲の目線も気になりますよね。「その歳でまだアイドル追いかけてるの?」なんて言われると、ちょっと複雑な気持ちになってしまうかも。
経済的理由
推し活って意外とお金がかかるんですよね。
公式グッズ、ライブチケット、交通費、宿泊費、ファンクラブ年会費…気づいたら結構な出費になっていることも。
特に推しの人気が上がると、グッズやチケットの値段も上がっちゃうことがありますよね。
「全部のイベントに参加しなきゃ」「全グッズ集めなきゃ」って思っちゃうと、本当に大変。
でも、実はそこまでしなくてもいいんです。自分のペースで推し活を楽しむのが一番!
時には、「このお金払う価値あるかな?」って考えることもいいと思います。経済的な理由で担降りを考えるのは、多くのファンが経験することです。
自分の財布と相談しながら、無理のない範囲で推し活を続けるのも一つの方法。推しへの愛は、お金じゃなく気持ちが大切なんです!
メンタル・健康の問題
「推しのことを考えるだけで元気になれたはずなのに、最近はちょっと辛くなってきちゃった…」そんな経験ありませんか?
推し活って、楽しいことばかりじゃないんですよね。
ライブやイベントに参加するための夜更かしや移動で体調を崩したり、推しやファン同士のトラブルでストレスを感じたり。時には、推し活に夢中になりすぎて、仕事や学業、家庭のことがおろそかになってしまうことも。
体調を崩してしまうと、ライブに行けなくなっちゃうこともあります。一時的なものならまだしも、長期の治療が必要になると、やむを得ず担降りすることも。
精神的にも、ファン同士の競争心やコミュニティ内のトラブルで疲れてしまうことがあります。推しへの想いが強すぎて、逆にストレスになってしまうこともあるんです。
時には、推しとの距離を置くことも自己ケアの一つ。でも逆に、推しのことを応援することが心の支えになることだってあります。自分の体と心をよく見つめて、無理のない範囲で推し活を楽しむのが一番大切なんです。
担降りしてよかったこと
推しに対する距離感が変わった
以前は、推しのことばかり考えて、他のことに集中できないこともありました。
しかし、担降りすることで推しへの執着が薄れ、客観的に彼の活動を見られるようになりました。
推しの一挙一投足に一喜一憂することなく、彼の成長や活躍を純粋に喜べるようになったのです。
数年後に推しを見ても悪い感情が出てこなくなった
担降り当初は、推しへの怒りやどす黒い感情がありました。
推しの姿を見たり名前を聞いたりするだけで、複雑な気持ちになったり、過去の思い出が蘇ったりして、心がざわめくこともありました。
しかし、時間が経つにつれて、そのような感情は薄れていきました。
そして数年後、ふと推しのことを思い出した時、以前のようなネガティブな感情ではなく、むしろ彼の活躍を素直に喜べるようになっていたことに気づきました。
推しが何をしても許せるようになった
以前は、推しの言動一つ一つに一喜一憂し、完璧を求めてしまうこともありました。
しかし、担降りすることで、彼の欠点も受け入れられるようになり、寛容な気持ちで応援できるようになりました。
もちろん、犯罪行為は許されるものではありませんが、些細なミスや失言に対しては、以前よりも寛容に接することができるようになったと感じています。
担降りは、決して悪いことではありません。
環境が変われば、気持ちも変わるのは当然のことです。
むしろ、自分の気持ちに正直に、新しい道を選んだという表れと言えるでしょう。
これからは、程よい距離感を持って、執着せずに、自分のペースで応援していこうと思います。
担降りを決意したらやるべきこと5つ
気持ちの整理をする
担降りが決まったら、心の整理として、推しとの思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか。
あなたが応援してきた日々、推しから受け取ったパワーや励まし。
それらを一つ一つ思い出しながら、感謝の気持ちを言葉にしてみましょう。
逆に、黒い感情で溢れているならノートに思いを書き出すのもおすすめです。
あえて、普段自分が使わないような言葉で描くことで、自分の中の毒を出し切ってみて。
SNSではなく、ノートに書くのがコツ。
誰の目にも触れないようにすることで、誰も傷つかず、不快にならず、自分もスッキリするという良いこと尽くし!
騙されたと思ってやってみてほしいです。
オタ活の相方に相談・報告
いつも一緒に推しの活動を楽しんできたオタ活の相方は、あなたにとってかけがえのない存在であり、同じ推しを応援してきた仲間でもあります。
担降りという決断は、相手にとっても大きな変化となるでしょう。
いきなり「担降りる!」と宣言するのではなく、まずは「最近、推しのことが以前ほど好きになれなくて…」と、少しずつ本音を伝えていきましょう。
相方も同じ気持ちを抱えている可能性もありますし、新たな推しを見つけるきっかけにも繋がるかもしれません。
もし、相方が担降りに理解を示してくれた場合は、感謝の気持ちを伝え、今までの思い出を振り返りましょう。
そして、互いに新たな道を歩むことを応援し合ってください。
一方、相方が担降りに納得できない場合は、時間を置いて話を聞かせてもらうなど、丁寧なコミュニケーションを心がけましょう。
無理に理解を求める必要はありませんが、互いの尊重に基づいた話し合いを通して、関係を良好に保つことが大切です。
降りる範囲を決める
推しへの熱量が冷めたとしても、推しがいるグループやコンテンツ全体を嫌いになったわけではない場合もあります。
・グループ全体から降りるのか、推しのみから降りるのか?
・推し以外のメンバーは応援し続けるのか?
・推しが所属するグループやコンテンツの活動は追いかけるのか?
上記のような点を明確にすることで、今後のオタ活の方向性が見えてきます。
推しから降りた後、別の推しを見つけるのも一つの方法です。
ただし、無理に推しを見つける必要はありません。
まずは自分の気持ちに正直になり、ゆっくりと時間をかけていきましょう。
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長年のファン活動で、たくさんのグッズが集まったのでは?
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担降りする時は、早く身の回りを片付けたいと思うもの。
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SNSで報告する場合は注意が必要
長年連れ添ったファン仲間たちにも、担降りの報告をしたくなると思います。
ですが、SNSで公にすると、推しの目に入る可能性があります。
担降りするのはこちらの自由(勝手)。
わざわざ推しを傷つける必要はありません。
また、他のファンが不快に思い、誹謗中傷に繋がることも。
あなたの本心は、今まで仲良くしてくれたフォロワーの皆さんに挨拶したいだけ。
鍵垢に切り替えてから報告するのがベターです。
また、担降りの詳しい理由や心境まで、オープンにする必要はありません。
とても相方やグループには個別DMで報告、それ以外にはシンプルな報告で良いと思いますよ。
「担降り」の後悔しない5つのステップ まとめ
推しとの別れは、一つの大きな節目であり、人生の転換点だと思います。
今はまだ、寂しさや喪失感が胸を締め付けているかもしれません。
でも、その気持ちは、私たちが推しを深く愛していた証。
これまでのファン活動で得た経験や学びは、きっとこれからの人生で、大きな糧になるはずです。
推しから受け取ったメッセージや応援の言葉を胸に、自分らしい道を歩んでいってください。
はるか昔に担降りを経験した私ですが、今は別な推しがいます。
イベントも参戦しますし、毎日を楽しくキラキラと過ごせています。
担降りした推しに対しても数年経った今では、執着せずほどよい距離感で応援できるようになりました。
そして、色々あったけど、推したこと自体は楽しかったし、間違いではなかったと心から思っています。
みなさんも今は辛いかもしれませんが、人生に必要なことなのかもしれません。
自分なりのスタイルで「推しは推せる時に推せ」です!
担降りお疲れ様でした!