推しのライブにはどんなに遠くても遠征するし、新しいグッズのチェックも毎日欠かしませんよね。
それなのに自分の服や髪のことになると、ついつい後回しにしてしまうんです。気づいたら推しのことばっかりで、自分のことは全然考えていませんでした。
私も長いあいだ、まさにそんなオタクだったんです。
そんな私が最近よく見かけるようになったのが、推され活という言葉です。
今日は、ずっと推し続けてきた私が自分を推し始めてみたら、推し活そのものまで楽しくなった話をしますね。
✅この記事を読むとわかること
- 推され活とは何か、推し活との違い
- 20年オタクの私が実際にやっている推され活のやり方
- 推され活で推し活がもっと楽しくなる理由
推し活専門メディア oshi☆hapi 運営者

オタ活・推し活歴約20年のベテラン推し活女子。元カフェ店員の知見を活かし、推し活×カフェの情報を発信中。現在の最推しはゲーム実況者ガチ勢。フラスタ主催、全国遠征、推しプレート、生誕祭など、あらゆる推し活を経験しています。
✨オタ活・推し活歴約20年 ☕元カフェ店員 🎮ゲーム実況者ガチ勢 💖フラスタ主催・全国遠征経験あり
推され活ってなに?推し活との違い

推され活は、まだ言葉の意味がはっきり決まっているわけではないんです。ざっくり言うと、推しに向けている愛やエネルギーを自分にも少し向けてみようという楽しみ方のことですね。
りんこ自分を推す、と言い換えるとしっくりくると思います。
推し活が推しを主役にする活動だとしたら、推され活は自分が主役になる活動のことです。
推しを全力で大切にするのと同じ熱量で、自分のこともたっぷり労わってあげるんです。
たとえば次の現場やオフ会に向けて、スキンケアやヘアケアを念入りに頑張ってみるのも推され活のひとつですよね。本当にちょっとしたことなんですが、実際にやってみると気持ちが満たされて、自分を後回しにしてきたモヤモヤがふっと軽くなりますよ。
なぜ今「推され活」が広がっているの?
推し活って、楽しいからこそついつい全力になっちゃいますよね。
お金も時間も気持ちも、気づけば全部推しに注いでいると思います。
でもふとした瞬間に、推しはこんなにキラキラしているのに自分は何も変わっていないなと感じてしまうこと、ありませんか。
私もまさにそうでした。
推しの晴れ姿を見るたびに幸せなのに、家に帰るといつもの現実に戻ってしまうんですよね。
自分のことはいつも後回しで、鏡を見るのもなんとなく避けていた時期もありました。
同じように感じている人がきっと多いからこそ、その愛を少しだけ自分にも分けてあげようという推され活が広がっているんだと思います。
私が始めた推され活のやり方


難しく考えなくて大丈夫ですよ。
私がやってみたのは、推しにしてあげたいことを自分にもしてあげること。
本当にそれだけなんです。
自分を推しだと思って扱う
推しのためなら早起きもできるし、ちゃんとしたご飯だって用意してあげたくなりますよね。あの感覚をそのまま自分に向けてあげるイメージです。朝にちょっといい飲み物を用意したり、寝る前に推しの動画を見ながら今日もおつかれって自分を労ったり。自分担のオタクになる感じ、と言えば伝わるでしょうか。
自分の推しカラーを決める
推しカラーを身につけるのは推し活でもやりますよね。
推され活では、自分自身のテーマカラーを決めてみるんです。
といっても、たいていは大好きな推しと同じ色になっちゃうんですけどね(笑)。



私はあえて推しとは違う赤にしました。
昔から赤が好きだったんですよね。自分の色がひとつ決まると、ネイルやリップ、スマホケースを選ぶときに迷わなくなって、毎日のちょっとした買い物がぐっと楽しくなりますよ。
自分にご褒美を用意する
推しのグッズはあんなにポンポン買えるのに、自分の服やコスメになると急に後回しにしちゃうんですよね。だからこそ、たまには自分にもちゃんとご褒美をあげてほしいんです。たとえば、こんなご褒美はどうでしょう。
- 次の現場に向けて、新しい参戦服をお迎えする
- がんばった自分に、美容院やネイルサロンで気合いを入れる
- ひとり推し活カフェで、推しを思い浮かべながらゆっくり過ごす
- 推しの映画をもう一度、映画館に観に行く
- カラオケで推しの曲を歌い倒して、思いきり発散する
私はこういうご褒美のときにエポスカードを使っています。マルイのセールは何度でも10%オフになるし、カラオケや映画、美容院の優待まであって、自分にお金をかけるのがちょっとお得になるんですよね。推しのデザインのカードが選べることもあるので、持っているだけでテンションが上がります。エポスの特典はこちらの記事にくわしくまとめています。
月に一度は自分を主役にする日をつくる
推しの誕生日を全力でお祝いするみたいに、自分の小さな記念日を作ってあげるのもおすすめです。今月もよくがんばった自分を、ケーキとお花でお祝いしてあげましょう。誰かに祝ってもらうのを待たなくても、自分で自分を主役にしていいんですよ。
推され活で推し活がもっと楽しくなる効果
推され活を始めていちばん驚いたのは、推し活そのものがもっと楽しくなったことなんです。自分のことを少しでも大切にできるようになると、推しにお金や時間を使うことへの後ろめたさが不思議と消えていきました。
推し活を20年続けてきて気づいたのは、自分が満たされていないと推しへの愛までどこか苦しくなってしまうということです。自分にもちゃんと優しくできるようになると、推しを推す気持ちまで軽やかになっていきます。推しも自分もどっちも大事にしていいんだと思えるだけで、毎日がずいぶん生きやすくなりました。



自分を推し始めてから、推しに会えた日の幸福度がもっと上がった気がします。自分を大切にするのも推し活の一部かもしれません。
まとめ
推され活は、推し活をやめる話ではありません。推しに向ける愛はそのままに、その愛をほんの少し自分にも分けてあげるだけです。それだけで毎日がふっと軽くなって、明日の推し活がもっと楽しみになりますよ。
まずは今日、自分のことを少しだけ甘やかしてみてください。
推し活で疲れがたまっている人は、大人の推し活の楽しみ方もあわせてどうぞ。
これから推し活を始める人は、推し活って何するの?完全ガイドも読んでみてください。










