
嘘でしょ…?ライブまであと数日なのに、職場でインフルエンザが流行ってる…!
今、絶対に感染するわけにはいかないのに、仕事や学校での接触は避けられない。
どれだけ気をつけていてもインフルエンザにかかったら、 推しのライブも、何ヶ月も前から準備していた遠征も、すべて無駄になってしまうかもしれません。



そこで活用したいのがインフルエンザ予防薬(予防内服)です
「感染してしまったら終わり」ではなく、「感染リスクを下げる」選択肢があるというのは心強いですよね。
インフルエンザ予防薬をもらうには病院の診察が必要ですが、デジタルクリニックならスマホで診察OK!
予約から診察、処方までオンラインで完結し、最短翌日にお薬が届くので、感染リスクを避けながらすぐに対策を取ることができます。
このブログでは、インフルエンザ予防薬の詳しい効果や種類、オンライン診療の活用方法まで、今すぐ実践できる対策を解説!
一度でも「ライブ直前に体調を崩した…」という経験がある人ほど早めに読んで備えてくださいね!



私も過去にイベント直前にインフルエンザにかかり、泣く泣く欠席をした経験があります。ホテルやバスのキャンセル料もかかるし、何より空席を作ってしまったのが悔しい!もっと早くにインフルエンザ予防薬のことを知りたかったです。
項目 | 予防接種 (ワクチン) | 予防薬 (予防内服) |
---|---|---|
目的 | 長期間の感染予防・重症化防止 | 短期間の感染予防 |
効果の持続 | シーズン中持続 (約5ヶ月) | 服用期間中のみ |
使用タイミング | 流行前(接種から2週間後に効果発現) | 感染リスクが高いとき(接触後48時間以内が推奨) |
適用対象 | すべての人が対象 | 必要な人のみ(受験・ライブ前、濃厚接触者など) |
\インフルエンザ予防薬は受診が必須/
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インフルエンザのピークは12月~3月


寒さが厳しくなる冬の時期、インフルエンザの流行も本格化します。
例年、12月から3月にかけて感染者が増え、特に1月~2月はピークを迎える傾向にあります。
インフルエンザは一般的な風邪と比べて症状が重く、高熱や倦怠感、関節や筋肉の痛みなどが出ることが特徴です。
悪化すると気管支炎や肺炎を引き起こすケースもあり、体調管理を怠ると長引いてしまうことも。
近年、新型コロナウイルスの影響でインフルエンザの流行が抑えられていたため、免疫を持つ人が減少し、季節外れの感染が増えてきていると言われています。
推しのライブを万全のコンディションで迎えるためにも、流行時期を意識しながら早めの対策を心がけましょう。
インフルエンザの潜伏期間と感染期間


インフルエンザは、感染してすぐに症状が出るわけではなく、一定の潜伏期間を経て発症します。
その間もウイルスは体内で増殖し、気づかないうちに周囲に広げてしまう可能性があるため、早めの対策が重要です。
潜伏期間は1~3日程度
インフルエンザウイルスに感染すると通常1~3日の潜伏期間を経て症状が現れます。
この間は自覚症状がほとんどないため、「まだ大丈夫」と思っていたら、突然高熱が出る」というケースも珍しくありません。
周囲に感染者がいる場合は、症状がなくても警戒しておきましょう。
感染期間は発症から1週間程度
インフルエンザは、発症する1日前から周囲に感染を広げる可能性があると言われています。
特に、発症後3日間が最も感染力が強く、この時期に人と接触するとウイルスを拡散させてしまうリスクが高まります。
その後、症状が落ち着いても解熱後2日間は感染力が残るため、油断は禁物です。
インフルエンザ予防薬(予防内服)とは


インフルエンザ予防薬(予防内服)は、感染を未然に防ぐために服用する抗インフルエンザ薬のことです。
すでに発症した人が使う治療薬とは異なり、まだ感染していない状態で飲むことで発症リスクを減らす効果が期待できます。
インフルエンザ予防薬(予防内服)がよく利用されるのは、家族や同僚がインフルエンザにかかってしまい、感染が心配なときや、受験やライブなどの大切なイベントが控えているため、何としても体調を崩せないときなどです。
さらに、高齢者や持病のある家族と同居している場合、自分が感染源にならないように予防するためにも活用されています。
処方には医師の診察が必要で、アレルギーや体調などを確認した上で適切な薬が処方されます。
インフルエンザの予防接種と予防薬の違い
予防接種(ワクチン)と予防薬(予防内服)は、どちらも感染を防ぐ目的で使われますが、効果の持続期間や仕組みに違いがあります。
予防接種(ワクチン)


予防接種(ワクチン)は、接種から数週間かけて免疫をつくり、長期間にわたって感染や重症化を防ぐものです。
流行前に受けておくことで、シーズンを通して安心できます。
予防薬(予防内服)


予防薬(予防内服)は、服用している間のみ効果が続くため、短期間の対策として使われます。
特に、すでにインフルエンザ患者と接触してしまった場合に、48時間以内に飲み始めることで感染を防ぐ効果が期待できます。
予防の基本はワクチン接種であり、予防薬はその代わりになるものではありません。
しかし、ワクチンを打ちそびれた場合や、特定の期間だけ確実に感染を避けたいときには、予防薬の使用を検討するのも一つの方法です。
項目 | 予防接種(ワクチン) | 予防薬(予防内服) |
---|---|---|
目的 | 長期間の感染予防・重症化防止 | 短期間の感染予防 |
効果の持続 | シーズン中持続(約5ヶ月) | 服用期間中のみ |
使用タイミング | 流行前(接種から2週間後に効果発現) | 感染リスクが高いとき(接触後48時間以内が推奨) |
適用対象 | すべての人が対象 | 必要な人のみ(受験・ライブ前、濃厚接触者など) |
保険適用 | なし(定期接種対象者は一部補助あり) | なし(全額自己負担) |
費用目安 | 約3,000〜5,000円 | 約10,000円(10日間分) |
主な種類 | インフルエンザワクチン | タミフル・イナビル・ゾフルーザ(※年齢制限あり) |
感染予防効果 | 高い(ただし100%防げるわけではない) | 高い(服用中のみ有効) |
代用可否 | 予防薬の代わりにはならない | 予防接種の代わりにはならない |
こどもにも使える?
子どもでもインフルエンザ予防薬を使うことはできますが、薬の種類によって年齢制限があります。
タミフル → 1歳以上から服用可能
イナビル → 5歳以上から使用可
ゾフルーザ → 12歳以上は予防目的で使用可
小さな子どもでも使える薬はありますが、服用できる年齢や体重の基準があるため、処方を希望する場合は医師と相談することが大切です。
特に、家族内で感染が広がるのを防ぎたい場合は、早めに対策を検討しましょう。
インフルエンザ予防薬(予防内服)の効果は?


インフルエンザ予防薬(予防内服)は、ウイルスの増殖を抑えることで発症リスクを大幅に下げる効果があります。
ただし、100%防げるわけではないため、手洗いやマスクの着用など基本的な予防策と併用することが大切です。
特に、家族や職場で感染者が出た場合、短期間での感染予防手段として活用されることが多いです。
また、ワクチンとは異なり、ウイルスの型に関係なく効果が期待できるため、ワクチンと併用することで、より高い予防効果が得られます。
うつったかもしれないと思ったらいつまでに飲めばいい?
「もしかして感染したかも…」と思ったら、できるだけ早めに服用を開始することが重要です。
抗インフルエンザ薬の予防投与は、感染者と接触してから48時間以内(リレンザは36時間以内)に始める必要があります。
この期間を過ぎると、予防効果が十分に得られない可能性があるため、早めの判断が大切です。
また、予防投与は最大で10日間までとされており、それ以上服用しても効果が持続するとは証明されていません。
感染のリスクが高い状況に置かれた場合は、早めに医師に相談し、適切なタイミングで服用を開始することをおすすめします。
予防薬を使うシーン例
推し活の予定が迫っているのに身近でインフルエンザが流行していたら不安になりますよね。
「絶対に休めない!」そんな大切な日に向けて、予防薬を活用するケースを紹介します。
1週間後に推しのライブ! でも職場でインフルエンザが流行中…



ずっと楽しみにしていた推しのドームツアーが1週間後!でも、職場の同僚が次々とインフルエンザで休んでいる…。毎日一緒に働いているから自分も感染するかも?
この場合、濃厚接触の可能性があるため、感染者との接触後48時間以内に予防薬を服用することで発症リスクを下げられます。大切なライブを万全の体調で迎えるためにも、早めに医師に相談を!
連日開催のライブやイベント! 長期間でも安心して楽しみたい



推しのツアーに複数公演参戦! 1週間の間に地方公演も含めて3回行く予定。でも、人混みの移動やホテル泊が多く、感染リスクが心配…。
ライブやイベントが続くと移動中や宿泊先での感染リスクが高まります。予防薬は服用期間中のみ効果が持続するため、ツアー期間中に活用するのも一つの方法。ライブ前に医師に相談し、安心して推し活を楽しめる準備を整えましょう!
推しの舞台を最前列で観劇! でも家族の職場で感染者が出たらしい



推しが出演する舞台のチケットが奇跡的に最前列! でも、一緒に暮らしている家族の職場でインフルエンザ感染者が出たらしい。もしかしたら家族経由で自分も感染して行けなくなるかも?
自分が気を付けていても避けられない状況は発生するもの。早めに医師に相談し、予防薬を活用するのも一つの選択肢。推しの舞台を最高のコンディションで観るために、しっかり対策しましょう!
私も実際にインフルエンザでイベントに行けなくなりました



実は私もインフルエンザにかかり、泣く泣くイベントをキャンセルした経験があります。
1月末に開催された推しのトークイベントは、地方遠征、しかも聖地での開催という最高のシチュエーション。
でも、楽しみにしていたその日を迎える5日前、突然の体調不良に襲われました。
最初は「ちょっと疲れてるのかな?」くらいに思っていたけれど、すぐに38℃を超える高熱、吐き気、関節の痛み、全身の気だるさで動くのもつらい状態に。
病院で診察を受けると、やはりインフルエンザでした。
思い返せば、イベントの1週間前に参加した飲み会が原因だった可能性が高い。
冬の飲み会は換気が少なく、人と至近距離で会話をする機会が多いためウイルスが広がりやすい環境。
もう少し慎重に考えればよかったと、後悔しかありません。
でも、何よりつらかったのは、チケットの譲り先を探す元気すらなく、そのまま空席を作ってしまったこと。
せっかくの貴重なチケット、誰かに譲れていたらと思うと申し訳なさと悔しさでいっぱいでした。



もっと早くインフルエンザ予防薬のことを知っていたら…
推しのイベントは、1回1回が特別なもの。
次があるとは限らないからこそ、絶対に万全の体調で行きたい。
イベント前は人混みを避ける、手洗いやマスクを徹底する、そしてもしもの時に備えてインフルエンザ予防薬を選択肢に入れる。
これからも推し活を思いっきり楽しむために、体調管理もしっかり準備の一つとして考えていきたいと思います。
どんな薬がもらえる?


インフルエンザの予防薬には内服薬と吸入薬の2種類があり、医師の判断により適したものが処方されます。
代表的な薬として、飲み薬のタミフル(後発品)やゾフルーザ、吸引薬のイナビルがあります。
それぞれの特徴や服用方法、副作用についても確認しておきましょう。
タミフル(後発品)


タミフルは、A型・B型インフルエンザに有効な飲み薬で、ウイルスの拡散を防ぐ働きがあります。
体重37.5kg以上から服用でき、予防目的の場合は1日1回、7~10日間服用する形になります。
副作用として、腹痛や吐き気、下痢が起こることがあります。
ゾフルーザ


ゾフルーザは、1回の服用で予防効果が得られる飲み薬です。
タミフルやイナビルとは異なる作用機序で、ウイルスの増殖を抑えます。
錠剤と顆粒の2種類があり、体重や年齢に応じて服用量が決まります。
副作用として、下痢や吐き気、鼻血や血便などの出血症状が現れることもあります。
イナビル(吸入薬)


イナビルは、1回の吸入で予防効果が得られる薬です。
10歳未満は1回、10歳以上は1回または2回に分けて使用します。
湿気に弱いため、吸入直前まで包装を開けないよう注意しましょう。
副作用として、下痢や腹痛、息苦しさが起こることがあります。
どの薬も予防効果に大きな差はありませんが、服用方法や副作用、既往歴によって適したものが異なります。
生活スタイルや体質に合わせて、医師と相談しながら適切な薬を選びましょう。
副作用はある?


インフルエンザ予防薬は、感染を防ぐ心強い味方。
でも、薬によってはちょっとした副作用が出ることもあるので、事前に知っておくと安心です。
どんな症状が起こりやすいのか、チェックしておきましょう!
タミフル (後発品) | 飲み薬のタミフルは、お腹の調子が悪くなることがあるのが特徴。吐き気や下痢、腹痛といった症状が出ることがありますが、食後に飲むと軽減されることも。違和感を感じたら、無理せず医師に相談を! |
ゾフルーザ | 1回飲むだけでOKなゾフルーザは、手軽な反面、鼻血や血便などの出血症状が出ることがあると言われています。胃腸の調子が悪くなることもあるので、飲んだ後に少しでも異変を感じたら、早めに医師に相談を! |
イナビル (吸入薬) | 吸入するタイプのイナビルは、息苦しさや喉の違和感が出ることがあるのがポイント。お腹が弱い人は下痢や腹痛も起こりやすいので、使用後に体調をよく観察しましょう。 |
どの薬も必ず副作用が出るわけではないけれど、人によっては影響を受けやすいこともあるので、無理せず体調と相談しながら使うのが大事です。
推し活を楽しむためにも、予防は大切だけど、体に合った方法でしっかりケアしていきましょう!
予防薬をもらうには診療が必要


インフルエンザ予防薬は病院やクリニックでの受診が必要になりますが、最近はオンライン診療でも処方してもらえるようになっています。
オンライン診療なら自宅にいながらスマホやパソコンで医師の診察を受けられるので、忙しい人や病院に行く時間が取れないときに便利!
特に、インフルエンザが流行っている時期は、病院の待合室で感染リスクが高まることもあるので、人混みを避けながら診察を受けられるのは安心ですよね。
オンライン診療で予防薬をもらう流れは、
- スマホやPCで診察予約
- 医師の診察を受ける
- 処方箋を受け取る
- 薬局で薬を受け取る or 自宅に配送
というシンプルなステップ。
クリニックによっては、診察から薬の配送までオンラインで完結することもあります。
ただし、オンライン診療の対応は医療機関によって異なるため、事前に確認が必要です。
また、保険適用外のため、診察料や薬代が自己負担になる点にも注意しましょう。
デジタルクリニックのオンライン診療は24時間診療OK


デジタルクリニックのオンライン診療なら、24時間いつでも予約・診療が可能!
病院に行く時間がない人や待ち時間が苦手な人でも、スマホやPCを使って自宅で簡単に診察を受けられます。
処方された薬は最短翌日に自宅に届くため、わざわざ病院や薬局に足を運ぶ必要がありません。
デジタルクリニックの特徴
- 24時間予約、診療可能
- 再診療ずっと0円
- 業界最安値を追求
- LINEでいつでも相談可能
デジタルクリニック運営元 | |
販売事業者名 | デジタルクリニックグループ(一般社団法人博愛会) |
販売者所在地 | 東京都中央区銀座1-22-11-2 |
運営統括責任者 | 真栄田舜 |
連絡先 | TEL 03-6822-6973 |
ホームページ | https://digital-clinic.life/online/ |
公式LINE | https://line.me/R/ti/p/@989vityf |
オンライン診療の流れ
① スマホで問診・予約
公式サイトから簡単に予約でき、都合のいい時間を選べます。基本情報や事前問診を入力して、診察の準備を完了!
② 診察後、最短翌日に薬が到着
医師の診察を受けたあと、最短当日に薬が発送され、翌日には自宅に届きます。しかも、伝票には「日用品」と記載されるためプライバシーも守られます。
③ いつでもチャットで相談
診察後も副作用や不安があればLINEで気軽に相談可能。継続的なケアを受けられるので、安心して治療を続けられます。
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インフルエンザ予防薬(予防内服)の価格


インフルエンザ予防薬には内服薬(飲み薬)と吸入薬があり、それぞれの種類や服用方法によって価格が異なります。
1セットで10日間の予防効果があり、感染リスクが高まったときに活用できるのが特徴です。
ここでは、デジタルクリニックの価格を記載していきます。
デジタルクリニックの予防薬価格(10日分)





うーん。さすがに高いかも💦
決して安い価格ではありませんが、ホテルやバスのキャンセル料、何より大切な推しのイベントに行けなくなることを考えれば必要な投資ともいえます。
私がインフルエンザで行けなくなった時の損失額は以下の通りです。
チケット代(空席にしたため):7,500円
ホテルキャンセル料(前日20%):2,040円
バスキャンセル料(前日20%):4,400円
新幹線キャンセル料(前日30%):3,150円
合計: 17,090円の損失…!
チケットの譲り先が決まれば、そこまで大きな損失額ではなかったと思いますが、インフルエンザの時にそんな元気はありませんでした。



この金額があれば、推しのグッズや遠征費に使えたのに…
何より、大切なイベントに参加できないことが一番のダメージですよね。
イベント間近になって、身近な人にインフルエンザ感染者が出たら緊急事態用として覚えておくといいでしょう。
保険は使える?
インフルエンザ予防薬(予防内服)は、予防を目的とした服用のため、健康保険の適用外となります。
つまり、診察料や薬代は全額自己負担となり、自由診療扱いです。
一般的に、保険が適用されるのは「治療を目的とした場合」のみ。
そのため、すでにインフルエンザを発症していて、医師の診察のもと治療薬として処方される場合には保険が適用されますが、感染を防ぐために服用する予防投与は対象外となります。
費用は決して安くありませんが、推し活のための遠征費やチケット代、何より行けなくなるリスクを考えると、必要な自己投資とも言えます。
オンライン診療を活用すれば、自宅にいながら受診・処方が完結するので感染リスクを減らしつつスムーズに準備ができます。
大切なイベントを安心して迎えるために、早めに対策を検討してみましょう!
まとめ


推しのライブやイベントを思いっきり楽しむためには体調管理が最優先!
長期間の予防ならワクチン、直前の対策には予防薬が役立ちます。
特に、周りでインフルエンザが流行しているときや、大事なイベントの直前は予防薬を使うことで安心感がぐっと高まります。
とはいえ、忙しくて病院に行く時間がない…そんなときもデジタルクリニックならオンライン診療でサクッと診察OK!
予約から診察、処方までスマホで完結し、最短翌日にお薬が届くので、時間を無駄にせずしっかり対策できます。
せっかくの推しのライブ、万が一周りにインフルエンザ感染者が出たら、最終手段として利用してみてくださいね!
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