推しの誕生日や記念日に合わせて応援広告を出してみたいと思ったものの、
・事務所の許可はいるのか
・費用はどれくらいかかるのか
・そもそも個人でも受け付けてもらえるのか
調べれば調べるほど疑問が増えて手が止まっていませんか。
周りに経験者がいないと、何から手をつければいいのか分かりにくいですよね。
今回は、個人が応援広告を出すまでの手順と、媒体の選び方を順を追って紹介します。おすすめの媒体や比較のポイントもまとめているので、自分に合った出し方を選ぶ材料にしてもらえたらと思います!
りんこ初めて出すなら、個人的におすすめしたいのは推しアドです。
大人数を集めるのは正直ハードルが高いので、初めて応援広告を出す方や少人数で企画したい方には、成功時のプラットフォーム手数料が0%の推しアドが向いていると思います。
目標金額に届かなかったときも、事務所の許諾が下りなかったときも、支援金が返金される仕組みなので、リスクを抑えて挑戦できますし、都内なら5万円以下で出せる広告枠もあります。
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- 応援広告を個人で出す手順
- 費用の相場と出す前の注意点
- 推しアド・チアリングAD・センイルJAPANの比較
※肖像権・事務所の権利に配慮し、本記事に写真は掲載していません。
※手数料や返金の条件は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式HPでご確認ください。
推し活専門メディア oshi☆hapi 運営者


オタ活・推し活歴約20年のベテラン推し活女子。元カフェ店員の知見を活かし、推し活×カフェの情報を発信中。現在の最推しはゲーム実況者ガチ勢。フラスタ主催、全国遠征、推しプレート、生誕祭など、あらゆる推し活を経験しています。
✨オタ活・推し活歴約20年 ☕元カフェ店員 🎮ゲーム実況者ガチ勢 💖フラスタ主催・全国遠征経験あり
応援広告は個人でも出せる?


結論から言うと、応援広告は個人でも企画できます。
事務所やファンクラブに入っていなくても、一般のファンが自分の手で形にできる時代になりました。
ただし、誰でも・どんな相手でも自由に出せるわけではありません。
先に、出せないケースを知っておくと安心です。
個人名義ではなく団体名義で申し込む必要がある
まず知っておきたいのが、駅ポスターなどの交通広告は、媒体社のルールで個人名義のままでは掲出できない場合がほとんどだという点です。
多くは、2名以上のファン有志やファン団体としての申し込みが必要になります。
個人で企画を始めることはできても、そのまま個人名義で出せるとは限りません。



有志名義といっても、大げさなものではないので安心してくださいね。
参加するみんなで同意をそろえて、代表者の名前や団体名として使う形が一般的です。
ファン団体とは
「ファン団体」と言われても、ピンとこない人が多いですよね。
かんたんに言うと、2名以上のメンバーで作るグループのことで、交通広告はこの団体の名義で申し込みます。



登録には団体名のほかに、代表となるX(旧Twitter)アカウントも必要になることが多いです。
団体としての活動実績(過去に応援広告やSNS広告を出した実績、ファンアカウントの運用歴など)の記入を求められることもあります。
初めてで実績がないときは、その部分をそろえるのに少し時間がかかるかもしれません。
推しが事務所に所属していない場合は注意
個人勢のVTuberさんや無所属で活動しているタレントさんを推している場合は、少し注意が必要です。
日本の交通広告は、媒体社の審査基準によって、無所属の相手への応援広告を認めていないことがあります。



ただ、完全に諦めるのはまだ早いです。
駅ポスターのような交通広告は難しくても、デジタルサイネージなど一部の媒体なら出せることもあります。
出せるかどうかは最終的に媒体側の審査しだいなので、無所属の推しを応援したいなら、まずは相談してみるのがおすすめですよ。
許可や内容の条件を満たす必要がある
そのほかにも、事務所や権利元の許可が取れていない、公式素材の使い方がルールに合っていない、広告の内容が公序良俗や政治宗教のルールに触れている、といった場合は掲出できません。
応援の気持ちがどれだけ強くても、ルールに合っていないと出せないので、出す前の確認がとても大切です。
応援広告を個人で出すまでの6ステップ


実際にどう進めればいいのか、大まかな流れを6つに分けてみました。
順番に見ていきますね。
STEP1 掲出する時期と場所を決める
まず考えるのは、いつ・どこに出すかです。
特に、枠は人気の場所であればあるほど競争率が高いので、少しでも早く確保することが求められます。
時期は、誕生日や記念日から逆算して決める人が多いですね。
あとの手順でも触れますが、許可取りや審査に時間がかかるので、記念日の2〜3ヶ月前には動き出すつもりでいると安心です。
場所は、大きく分けて次のようなスポットが定番です。
| スポットの種類 | 具体例 | 向いている目的 |
|---|---|---|
| 主要ターミナル駅 | 新宿・渋谷・池袋・大阪の梅田など | 通行人が多く、駅ポスターやデジタルサイネージで広く見てもらいたい |
| 大型屋外ビジョン | 新宿ユニカビジョン、新宿フラッグス、池袋ハレザビジョン、渋谷Q’s EYE など | 写真・動画映えを活かしてSNSで拡散したい |
| ライブ・イベント会場の周辺 | 東京ドームシティ、Kアリーナ横浜、さいたまスーパーアリーナ など | 参戦するファン同士で盛り上がりたい |
| 推しの所属事務所の周辺 | 事務所名で探せる代理店サイトもあるほど需要あり | 推し本人や事務所に直接届けたい |
| 海外の象徴的なスポット | ソウルの地下鉄駅・事務所付近、ニューヨークのタイムズスクエア など | K-POPや世界規模のお祝いとして大きく打ち出したい |
憧れはやっぱり渋谷や新宿、ライブ会場の周辺ですよね。



ただ、人気エリアはそのぶん費用も高くなりがちです。
推し本人が直接見てくれるワンチャンを狙いたいなら、事務所の近くや、推しが住んでいる都道府県のターミナル駅がおすすめ。生活圏に近いぶん、本人の目に留まる可能性が少し上がります。
一方で、地方在住だったり、事務所の所在地もよく分からなかったりする場合は、無理に本人狙いにせず、Xでの拡散をゴールにして、とにかく人通りの多い場所を選ぶのが現実的です。
たとえば私の推しは、東京在住ではあるものの、あまり出歩かないタイプの配信者さんなんですよね。
なので私だったら、渋谷や新宿の駅に掲出して、本人が偶然見てくれたらラッキー、基本はXでの盛り上げを中心にする、みたいな作戦を立てると思います。



推しだけじゃなく、ファンみんなが楽しめるのも応援広告の魅力だと思います
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STEP2 予算の集め方を決める
駅ポスターやデジタルサイネージの相場は、安いものでも3万円台からです。
都内でも5万円以下で出せる枠はありますが、それでも1人で全額となると勇気がいる金額ですよね。
全額を1人で払うのか、仲間と割り勘にするのか、それとも広く支援を募るクラウドファンディングにするのか。早い段階で決めておきたいところです。



大きなお金が絡むだけあって、一番気を遣うのがお金の管理です。
個人でお金を集めるやり方だと、実際に振り込まれるまでが本当に不安なんですよね。
以前、最初の呼びかけで参加すると言ってくれた人と、途中で連絡がつかなくなったことがありました。想定していた金額はなんとか集まったので大きな影響はありませんでしたが、人数ぴったりで予算を組んでいたら危なかったな、と思います。ギリギリの人数で計算するのは、少しリスクがあるかもしれません。
また、無事に実施できたからよかったものの、もしキャンセルになっていたら返金のやり取りもかなり面倒だったと思います。参加者とのやり取りをXのDMでさばいていたら、数が多すぎて一時的に送信できなくなったこともありました。



なので個人的には、多少手数料を取られても、クラウドファンディング型のサービスに任せるのが安心だと思っています。
集金も記録も、キャンセル時の返金もシステム側でさばいてくれるので、自分は広告の中身づくりに集中できます。
推しアドでは、1口500円という少額から支援を集められます。
駅ポスターのような大きな金額でも、1口を小さくするほど、参加する1人あたりの負担は軽くなります。
ただし、1口を500円に設定すると、そのぶん目標金額に届かせるにはかなりの人数を集める必要があります。
ここは正直なところ、推しの知名度や人気度によって集まり方が大きく変わる部分なんですよね。
ファンが多い推しならあっという間に枠が埋まりますが、まだ知る人ぞ知る推しの場合は、1口の金額を少し上げて少人数で回したほうが現実的なこともあります。



大体1口2000~3000円が現実的かなぁ
仲間内だけで集めたい人にも、広く募りたい人にも合わせやすい仕組みなので、自分の推しに合わせて1口の金額を調整してみてください。
STEP3 事務所に許諾を申請する


応援広告は、推しの写真や名前を使う以上、事務所やレコード会社への許諾申請が必須です。
自分で申請するなら、掲出そのものの許可と、公式画像や音源などの素材を使う許可、2つを取るのが基本になります。事務所とのやり取りは、メールの画面キャプチャなど、許可をもらった証明を残しておきましょう。
そしてネックになるのが時間です!
申請してから返事が来るまで、数週間かかることも珍しくありません。サービスに確認を代行してもらう場合でも、掲出の3ヶ月前には申し込んでおきたいですし、許可が下りるまで1ヶ月ほどはみておくと安心でしょう。
正直、回答を待っている時間がいちばんしんどいかもしれません。
連絡がなかなか来ないのに、掲出したい日はどんどん近づいてきて・・・。仲間から「進捗どう?」と聞かれても、まだ待ってる、としか返せない、あのじりじりした感じ、思い出すだけで胃がキリキリします。



毎日スマホとのにらめっこ。まだ来ないまだ来ない・・・と本当に胃に穴があきそうです。
焦らずに済むよう、最初から余裕を持ったスケジュールを組んでおきましょう。
推しアドやチアリングADのように、事務所への確認を代行してくれるサービスを選べば、待ち時間の心細さはかなり減らせるはずですよ。
とにかく、応援広告を出したい!と思ったら、1日でも早く動き出した方がいいです!
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STEP4 デザインを準備して入稿する
許諾が下りたら、いよいよデザインです。
作り方は大きく2通り。
自分で作るか、ココナラで注文、もしくは好きな絵師さんに依頼するか、ですね。
自分で作るなら、推しカラーや推しの世界観をベースに、伝えたいメッセージをぎゅっと絞るのがコツ。文字を詰め込みすぎると、遠くから見たときに何も読み取れないポスターになってしまいます。
気をつけたいのが、入稿データの仕様です。
駅の広告は、普段パソコンで見る画像よりずっと大きく印刷されます。
- サイズはmm単位で作る
- カラーモードはCMYKにする
- 印刷用の塗り足しを入れる
あたりを知らずに作ってしまい、入稿の直前でやり直しになった、という話はSNSでもよく見かけますよね。
私の場合は、一緒に主催してくれた子がイラストを描ける人だったので、絵はまるっとお任せしました。
イラスト担当と手続き担当で役割を分けたら、驚くほどスムーズ。



次は自分で描いてみたい気持ちもあるんですが、サイズや入稿データの扱いに自信がないので、やっぱりプロにお願いすると思います。
絵師さんへの外注では、いくつか押さえておきたい点があります。
依頼の段階で、さきほどの入稿仕様(mm・CMYK・解像度)もあわせて伝えておきましょう。
外注のより細かい注意点や、イラスト依頼の費用の目安は、別の記事にまとめています。(→ 応援広告 費用の記事)
金銭面のトラブルは本当に多いので、こちらも事前にしっかり決めておきましょう。
デザイン審査まで運営がサポートしてくれるサービスを使えば、仕様チェックをまるごと任せられます。自分は中身づくりに集中できるので、初めてでも心強いはずですよ。
STEP5 媒体の審査を受ける
デザインを入稿したあとは、媒体側の審査があります。
内容に問題がないか、事務所の許諾条件に沿っているかなどがチェックされ、ここで修正を求められることもあります。
審査に落ちる可能性もゼロではないので、余裕のあるスケジュールを組んでおくと、直しが必要になっても慌てずに済みます。
STEP6 掲出して確認する
すべての手続きが終わると、いよいよ掲出です。
当日、実際に足を運んで自分の目で確認する人も多いですね。自分が企画した広告が街に出ているのを見ると、それまでの手間や待ち時間をぜんぶ忘れられるくらいうれしいです!



お疲れ様でした!素敵な応援広告になってますように♪
出す前に知っておきたい注意点


スケジュールは逆算で組んでおく
ここまで読んでもらうと分かる通り、応援広告のいちばんの壁はお金でも作業量でもなく、時間です。
許諾申請の待ち時間、デザインの直し、審査の結果待ち。
それぞれの工程に、自分の力ではどうにもならない待ち時間があります。
最短なら2週間ほどで掲出できると案内している媒体もありますが、余裕を持つなら3ヶ月前から動き始めるのが理想です。誕生日や記念日から逆算して、早めにスタートを切ってください。
許諾が下りなかったときはどうする?
事務所の許諾がNGになる可能性も、最初から頭の片隅に置いておきましょう。
こわいのは、お金を集めたあとでNGが出るパターンです。返金の対応をどうするかで、仲間内がギクシャクする原因になりかねません。



仲間のお金を預かる以上、ダメだったときどうなるかは申し込み前に必ず確認です
心強いのは、主要なクラウドファンディング型サービスが、許諾NGのときの返金ルールをきちんと決めていることです。
jekiの「Cheering AD」は、そもそも事務所の許可が下りてから正式な枠の確保と支払いに進むしくみ。許可が下りなければ入金確定にも進まないので、前払いで取りっぱぐれる心配がありません。クラファン(目標達成型)を使っていれば、許諾NGで不成立になっても、支援金は手数料まで含めて支援者へ自動で全額返金され、主催者の手間も負担もゼロです。
センイルJAPANは、有償の許諾申請代行(10,000円+税)を使った場合、許可が取れずに広告が実施できなかったときは、代行料まで含めて全額返金してくれます。ただし対象は事務所や媒体社の都合で実施できなかったケースで、申込者の自己都合キャンセルは受け付けていません。
推しアドも、許諾NGで掲出が中止になったときは、しっかり返金してくれます。広告枠を直接買っていた場合はシステム利用料を含めて全額返金。クラファンの場合も、支援金にシステム利用料を上乗せした全額が戻ります。
うれしいのは、通常の「目標未達」だとシステム利用料(支援額の5%)は戻らないのに対し、「許諾NGによる中止」なら利用料までまるっと手元に戻る点。事務所の許可が下りるか不安なうちから、リスクを抑えて挑戦できるわけですね。
推しアドで銀行振込を選んだ場合、返金になっても振込手数料だけは戻ってきません。支払い方法を選ぶときの小さなポイントとして覚えておきましょう。
※手数料や返金の条件は変更される場合があります。最新情報は各サービスの公式HPでご確認ください。
著作権と肖像権はグレーにしない
推しの写真や公式ロゴを使う以上、著作権と肖像権にはしっかり気をつけましょう。肖像権の面では、推し本人の写真や姿を使えるのは事務所の許諾が取れてこそ、という点を忘れずに。
まず、公式に許諾された素材以外を無断で使うのはNG。SNSに上がっているほかのファンのイラストを「かわいいから」と勝手に拝借するのも、当然アウトです。イラストを使いたいなら、絵師さんに新しく描き下ろしてもらうのが基本になります。
絵師さんに依頼するときは、著作権まわりで先に握っておきたいポイントがいくつかあります。
ひとつは、二次創作(版権もの)を有償で受けてもらえるか。アニメやゲームのキャラを描いてもらう場合、絵師さんによっては版権ものの有償依頼をお断りしていることがあるので、依頼前に必ず確認しましょう。
もうひとつが、描いてもらったイラストの著作権の行方です。
事務所の規約によっては、応援広告に使ったイラストの著作権が、掲出と同時に推しの所属事務所へ移ると定められている場合があります。著作者人格権を行使しない、と明記している事務所もあります。絵師さんには、こうした条件があるかもしれないことを伝えて、納得してもらったうえで依頼するのが安全でしょう。
あとから「そんな話は聞いていない」となると、絵師さんとの間で大きなトラブルになりかねません。



描いてくれた人を守るためにも、著作権の話は最初にきちんと共有しておきましょう
まずは推しの事務所に応援広告の規程がないか、早めに確認しておくと安心です。
あいまいなまま進めると、掲出の直前で止まってしまったり、あとから大きなトラブルに発展したりします。面倒に感じても、最初のひと手間が、自分と仲間、そして絵師さんを守ってくれますよ。
参加人数が増えるほど連絡はこまめに
参加する人数が増えるほど、進捗の連絡はこまめに、丁寧にしたほうがいいです。
私はもともと報連相がかなり細かいタイプなので、参加者からの問い合わせはほとんどありませんでした。逆に言うと、こちらから進捗をこまめに出しておけば、それだけで不安の芽はかなり摘めるということなんですよね。動きがない時期でも、前の報告から大きく間が空きそうなときは、「今は進捗なし」という事実だけでも共有するようにしていました。
というのも、自分が参加者として支援した側にまわったとき、連絡が来ないのが本当に不安だったからです。お金を出した人ほど、今どうなっているのかが気になるもの。連絡が滞ると、悪気がなくても不信感につながってしまいます。
クラウドファンディング型のサービスなら、進捗が支援者へ自動で共有される仕組みを備えていることも多いです。その点でも、1人で抱え込むよりずっと気持ちがラクになりますよ。



「進捗なし」の一報でも、あるとないとでは安心感が全然ちがいます
掲出前にSNSで場所を細かく出さない
仲間を集めるために、応援広告を出すことをSNSで呼びかけたくなりますよね。
ただ、掲出前に駅名や路線名など、場所がはっきり分かる形で公開するのはNGとされています。
事前に告知するときは、「渋谷エリアで応援広告を予定しています」のように場所をぼかして伝えましょう。
掲出が始まってからなら、場所も含めてSNSで紹介して大丈夫です。
推しアド・チアリングAD・センイルJAPANを比べてみた


応援広告といえば、真っ先に思いつくのがチアリングADさんとセンイルJAPANさんですよね。
私もこの2社はめちゃくちゃ調べました。
そこに加えて、最近話題になっているのが推しアドです。
3社を比べてみたので、どこが自分に合っているか一緒に見ていきましょう。
| 比較項目 | 推しアド | チアリングAD(jeki) | センイルJAPAN |
|---|---|---|---|
| 運営会社 | 株式会社Curio | ジェイアール東日本企画 | 株式会社IW |
| 交通広告の申込名義 | 2名以上の団体(個人名義は不可) | ファン団体(個人名義不可・18歳以上) | 基本は団体名義のみ(個人は要相談) |
| クラファン機能 | あり(1口500円〜) | あり(目標達成型を選べる) | あり(Oshikura fan) |
| 手数料 | 企画者のプラットフォーム手数料0%+支援者のシステム利用料5% | 支援総額に応じた段階制(決済込み):20万円未満15%/20〜30万円未満10%/30万円以上5% | サービス手数料は無料(キャンペーン中)+決済手数料は別途 |
| 費用・最短掲出 | 駅ポスター約3.6万円〜/サイネージ約4.6万円〜。都内は5万円以下の枠もあり、最短1週間 | 駅ばりポスターなど数万円〜(駅の規模による) | 街頭ビジョン・駅・カフェなど媒体により幅広い |
| 許諾NG時の返金 | 全額返金(システム利用料も含む) | 許可が下りてから枠確保・支払い。クラファンなら手数料込みで自動全額返金 | 有償の許諾申請代行(1万円+税)利用時は代行料込みで全額返金 |
| 対応エリア | 東京・大阪・愛知・神奈川・宮城・福岡・韓国 | 主要駅中心(jekiの路線エリア) | 日本・韓国・アメリカ(多言語対応) |
| 事務所への許諾サポート | あり(推しアドが確認を代行) | あり(回答率90%以上と公表) | あり(有償の許諾申請代行) |
個人的な感覚ですが、サービスごとのおすすめタイプはこんな感じです。
- チアリングAD:大人数の支援が見込めて、大手ならではの安心感を重視する人
- センイルJAPAN:韓国やアメリカなど、海外にも広告を出したい人
- 推しアド:初めて挑戦する個人や少人数で、全額返金・サポートを大事にしたい人
初めてなら推しアドがおすすめ
初めてだと、最初は10万円いかないくらいの広告から挑戦する人が多いと思います。
大人数を集めるのは、正直ハードルが高いですよね。
個人的には、初めての応援広告なら推しアドがおすすめです。理由は、手数料と保証の分かりやすさにあります。
応援広告は、掲出そのものの費用に加えて、サービスを使う手数料もかかります。見落としやすい部分なので、申し込み前に確認しておきたいところ。チアリングADは、支援総額に応じた手数料を決済手数料込みで提示していて、段階制の15%〜5%です。センイルJAPANはサービス手数料を無料にしていますが、決済手数料は別途かかると案内されています。
そして推しアドは、クラウドファンディングで支援を集めるときのプラットフォーム手数料を、2026年6月から0%で対応してくれるそうです!
その分をまるっと広告費に回せるのは大きいですよね。
かかるのはシステム利用料の5%のみなので、支援総額そのものに手数料がかかる方式にくらべて、負担も分かりやすくて抑えめです。
しかも、目標金額に届かなかったときは支援金が、事務所の許諾が下りなかったときはシステム利用料まで含めて返金されるので、初めてでもリスクを抑えて挑戦できます。



都内なら5万円以下で出せる枠もありますし、分からないことをLINEで気軽に相談できるのも、初挑戦にはうれしいですね。
逆に、うんと大きな広告を出したい、ちょっと変わった広告に挑戦したいという場合は、大手のチアリングADがおすすめですね。
扱う媒体の幅や実績の面で頼りになります。
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よくある質問
個人でも本当に大丈夫か
企画を始めるのは個人でも大丈夫です。ただし、駅ポスターなどの交通広告は個人名義のままでは掲出できず、2名以上の団体としての申し込みが必要です。仲間を集めるか、クラウドファンディングで支援者を募る形になると考えておいてください。
審査に落ちたらどうなるか
デザインの直しを求められたり、掲出そのものが見送りになったりする可能性があります。すでにお金を集めている場合は、返金の仕組みがあるサービスを選んでおくと、万が一のときも安心です。
費用はどこまで抑えられるか
駅ポスターやデジタルサイネージの相場は3万円台からで、都内なら5万円以下の枠もあります。クラウドファンディング型のサービスを使えば、支援者を集めて1人あたりの負担を小さくできるので、全額を1人で抱え込む必要はありません。
学生でも参加できるか
支援を集める形なら、学生でも無理のない範囲で企画に加われます。ただし、未成年は申し込みできない媒体があるほか、決済方法や参加条件はサービスによって違います。申し込み前に規約を確認しておくと安心です。
まとめ


応援広告は、個人でも十分に挑戦できます。ただし交通広告は2名以上の団体名義が必要ですし、お金や作業以上に、事務所とのやり取りや審査を待つ時間が、いちばんの壁になります。裏を返せば、時間さえ余裕を持って組んでおけば、あとの工程はそこまでこわいものではありません。
大人数を集めるのはハードルが高いので、初めて出す人や少人数で企画したい人には、成功時のプラットフォーム手数料が0%の推しアドが向いていると思います。
目標金額に届かなかったときも、事務所の許諾が下りなかったときも、支援金が返金される仕組みなので、リスクを抑えて挑戦できます。都内なら5万円以下で出せる広告枠もあるので、少人数のスタートにもぴったりですよ。
推しの誕生日や記念日から逆算して、まずは早めに動き出すのが成功のコツ。どんな広告枠があるのか、のぞいてみるところから始めてみてくださいね!
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掲出が決まったら、当日をどう過ごすかも考えておきましょう。
推しの誕生日や記念日を祝う流れで、推しプレート・推しカラーがある推し活カフェに立ち寄る人も多いですし、広告と合わせて推しの誕生日に送るメッセージを考えておくのもおすすめです。


